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武陵源景勝地は張家界国家森林公園、天子山自然保護区、索渓峪自然保護区の三つの
地区からなっている。各保護区の観光はそれぞら所要1日と考えると良い。パッケージ・ツアー
では大体2泊で2地区、3泊で3地区をまわる。
各公園・地区には様々なコース(中国語で遊覧線)が設けられているが、中でもポピュラー
で、かつ観光局も推奨しているのが、ロープウエイや石畳などが整備された「精品」コース。張
家界国家森林公園の黄石寨・金鞭渓、天子山自然保護区の天子山・袁家界、索渓峪自然保
護区の宝峰湖・黄龍洞がそれである。
黄石寨や天子山では張家界を上から、金鞭渓は下から、黄龍洞(鍾乳洞)では地下を探索。
また天子山周辺の石柱はギザギザのエッジ部分が目立つのに対し、黄石寨周辺ではやや丸
みを帯びている。つまりこの3コースには張家界のエッセンスが詰まっていると言える。
これに可能なら、神堂湾や空中田園などの興味深いスポットを組み合わせたい。空中田園
は切り立った崖の上のその淵に、わずか450平方メートルばかり耕された水田で、狭い平地を
いかに有効活用しているか、その努力がうかがえる。
なお、張家界市内から35キロ郊外の茅岩河
及び中国有名な映画「芙蓉鎮」のロケッチで
ある王村・猛洞河では、ラフティングも楽しめるので、余裕があれば挑戦してみたい。 |