
蘇州虎丘
入場券:RMB60元 60元(シーズン)、40元(シーズンオフ)
虎丘は蘇州の城外西北に位置する標高30メートルあまりの小高い丘。太古の時代には海中の小島であった。
虎丘の歴史は長く、歴史ロマンをかきたてる遺跡も少なくない。春秋時代の呉王コウリョがここに葬られ、三日後には白虎がここに臥していたという伝説から虎丘と名づけられた。
剣を愛した父コウリョのために息子の夫差は3000本の剣を埋めたと言われる。始皇帝や孫権がその剣を探し求めて掘られた剣池、唐妓女真娘の高潔を偲ぶ真娘墓、コウリョの墓を建造した千人の工匠達を殺戮、鮮血に染まった岩石は雨のたび紅く染まったと伝えられる巨岩の千人石など、歴史にまつわる見所は多い。
園芸通には万景山荘の盆栽も必見。中国では最大規模の盆栽庭園で蘇式といわれる盆栽の名品が600余りもある。
丘の上には蘇州のシンボルである北宋年間(961年)創建の雲岩寺塔(別称虎丘塔)がそびえ立つ。高さ48m、八角七層の古塔は中国で最も古い塔の一つで全国重点保護文物に指定されている。たびたびの火災で傾き、中国のピサの斜塔とも言われている。





























