
蘇州北寺塔
入場券:RMB25元
北寺塔のある報恩寺は、蘇州で最も古い仏寺。
三国時代呉の赤烏年間(西暦247~250年)、孫権が母の恩に報いるため、「通玄寺」を築造。
唐の開元年間に、全国各郡に年号と同名の寺を置くことが定められ、通玄寺は開元寺と改名した。その後唐の同光年間呉越王の銭王が、開元寺のを元に、寺を再建し、母の恩ならびに佛恩に報いることを表して報恩寺と名づけた。
塔は梁時代(502~557年)の創建と伝えられ、当時は十一層の宝塔であった。しかしその後たびたび壊され、北宋年間に九層の塔に再建された。
現存する塔は、一層から六層までの塔身は南宋時代、七層以上は明代、廂と欄干は清時代に再建,補修されたものである。高さ76m、八角七層の塔は各階に回廊も作られ、九階からは蘇州を一望できる。



























