
北京鼓楼-鐘楼
入場券:RMB20元 鼓楼20元/鐘楼15元
地安門大街の北端に位置する。元の大都の時代はこの地が都の中心であり、至元9年(1273年)に「斉政楼」の名で鼓楼が置かれた。現在の鼓楼は明の永楽18年(1420年)に設けられ、清代に修復されたもの。基礎部分、レンガ色の城台部分、さらにその上部の城楼を合わせ、地上からの高さは46mある。楼上には、もとは「大鼓」と24の「小鼓」があり、これらが明清代を通じ、人々に季節の遷り変わりを知らせていた。近年修復され、2002年に正式に一般開放された。現在も、季節の節目の時期に、力強い鼓音を響かせている。
鐘楼は、鼓楼の北側100mほど先に位置し、明清代を通じ、京城の人々に鐘の音により時を知らせた。鐘楼は元代の万寧寺の中心閣の跡を利用し、明の永楽18年(1420年)に設けられた。その後、清の乾隆10年(1745年)に再建され、およそ現在見る姿になった。煉瓦作りの鐘楼は高さ47.95mで、楼閣の上部の鐘亭に備えられた銅製の鐘は、永楽18年製造、高さ4.5m、厚さ12~24.5cm、重さ63tという巨大なもので、鐘の音は数十里の先まで響いた。





































