
北京大鐘寺
入場券:RMB10元
北三環路の北側に位置し、清代雍正11年(1733年)建立、もとは覚生寺といい、仏教寺院である。乾隆年間から清末までは皇帝の祈雨(雨乞い)の場所とされた。山門、天王殿、大雄宝殿、観音菩薩殿、蔵経楼、大鐘楼六進大殿がある。乾隆8年(1743年)、もと万寿寺にあった華厳鐘がここに移され、大鐘寺と改名された。寺内の鐘は明の永楽年間に鋳造したもので、500余年の歴史がある。鐘の高さは6.94メートル、直径3.3m、重さは46.5トン、内側と外側に漢文、梵語により仏教の経文22万7000余字が鋳ってあり、「中国鋳王」と称えられている。鐘の音は夜間ならば50km周辺までも響き渡る。寺内には元、明、清、三王朝の造形の異なる鐘百余基が陳列されて、海外のものもあわせて418個のコレクションを有している。そのため、同寺は中国古鐘博物館とも称されている






































